か行

降格請負人

読み方:こうかくうけおいにん

降格請負人の意味

降格請負人とは、在籍するチームを降格させてしまう可能性を高める選手や監督に与えられる汚名である。明確な回数は決まってないが、所属するチームが3回以上降格すると降格請負人と呼ばれる傾向が強い。

Jリーグで降格請負人と呼ばれる選手は、山下芳輝・和田拓三・山田卓也・今野泰幸などが挙げられる。また清武弘嗣も大分トリニータ・ニュルブリンク・ハノーファーで降格を経験している。

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